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リファのドライヤーは口コミ悪い?デメリットは壊れやすい、爆発して壊れたって本当?パナソニックとの違いもご紹介!

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髪に60℃以上の熱が加わると、ダメージになりやすいということをご存知でしたか?

リファ ビューティックドライヤー プロは、AIセンサーが搭載されており、髪の温度を感知して温風と冷風を自動に切り替えてくれます。

頭皮は“50℃以下”、毛先は“60℃以下”に自動で最適温度に調節してくれ、美容師さんに乾かしてもらったかのようなツヤとまとまりやすい髪になると好評です。

リファのドライヤーは通販で家から一歩も出ずにお買い物を楽しめます♪

ここから先は、リファ ビューティックドライヤー プロについての口コミや、壊れやすいのか?修理は出来る?などの疑問について、使い方や収納方法についてなどを詳しく解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

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リファのドライヤー プロは口コミが悪いのかすごいのかご紹介!

リファ ビューティックドライヤー プロの口コミをネットで調べ、自分の言葉でまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

悪い口コミ

・重たくて腕が疲れる

・折り畳むことができないので収納に困る

良い口コミ

・風量があり他のドライヤーより早く乾く

・髪にツヤが出てまとまりやすくなった

・シャンプーを変えてないのに、ドライヤー後の仕上がりが違う

本体の重さが約740gあるので、平均的なドライヤーの重さと比べ重いほうかもしれません。

しかし、他のドライヤーより早く乾くという口コミもあるので、そこまで気にならないかと思いますが、髪の毛を乾かす時間が長めな方は、一度 実際の重さを確認してみると良いでしょう。

良い口コミでは、モードを変えることで、しっとりまとまる質感とふんわりした髪に仕上げることが可能です。

また、ドライヤーに搭載されたセンサーが自動で温風と冷風を切り替えてくれるので、頭皮が熱くなることもなく、毛先の乾燥も防いでくれるので嬉しいポイントです!

買いに行く時間が無い方は通販が便利です。

リファのドライヤーのデメリット。壊れやすい(壊れた)、爆発(爆破)する、カラカラ音がするって本当か紹介します!

リファビューティックドライヤーをネットで調べると、「壊れやすい」「爆発した」というワードが出てくるので、実際はどうなのか気になりますよね。


まず、壊れやすい原因の一つとして考えられるのが「コードの断線」や「本体のひび割れ」がほとんどです。

コードを無理に引っ張ったり、収納の際にコードを絡まったまま放置してしまったり、落としたりして起こりうることなので、一概に壊れやすいとは言えません。

どのドライヤーでも起こりうる故障かと思われます。

また、“爆発”については、おそらく「ケミカルクラッシュ」の可能性が高いです。

ケミカルクラッシュとは、プラスチックや樹脂が薬品に反応して劣化することを言います。

例えば、髪を乾かす際にヘアオイル等をつけていると、揮発した成分をドライヤーが吸い込んで、ドライヤー内部で化学反応が起きて水蒸気爆発が起きてしまいます。

浴室でドライヤーを使用する際は、しっかりと換気して使うだけでもかなりの対策となります。

カラカラ音がするという原因については、長く使用しているドライヤーではない場合、ホコリや汚れが溜まっているのが原因と考えられます。

吸い込み口にホコリが溜まると、温風を使用する際に温度が高くなってしまったり、異音を感じることもあります。

ドライヤーから異音を感じたら、まずは使用を中止し説明書を確認いただき、ホコリが原因であれば取り除いてください。

説明書を読んでも原因がわからないようでしたら、カスタマーサービスセンターへ問い合わせいただくのがおすすめです。

リファのドライヤーの使い方や収納を紹介します!

使い方について

1.電源をオンにして頭皮ドライ(スカルプ)で乾かしていきます。

2.前髪&分け目→襟足→耳の後ろや耳の上→つむじ周辺を乾かします。

3.Senceボタンを押し、しっとりさせた意なら「MOST」、ふんわりさせたいなら「VOLUME UP」を選びます。
(乾かす際のポイントをこの先で紹介しているので、参考にしてみてくださいね)

4.中間の髪の毛→トップのボリュームを調節し、modeボタンを2回押して「COOL」モードを選びます。

5.全体を冷風で整えます。


◆乾かす際のPOINT

<しっとりさせたいとき>

しっとりさせたいときの使い方は、送風モード「LOW」 / プロゼンジング「MOST」に設定し、毛の流れと同じ方向に手ぐしで、上から下に向けてドライヤーの風を当てるように乾かします。


<ボリュームアップさせたいとき>

ふんわり感を出したいときの使い方は、送風モード「LOW」 / プロゼンジング「VOLUME UP」に設定し、髪の根元を持ち上げ、下から上に向かってドライヤーの風を当てるように乾かします。


<セットした髪を長持ちさせたいとき>

送風モード「LOW」でセットした後、「COOL」モードに切り替えるとクセづけしやすくなります。

収納方法について

リファビューティックドライヤープロは、折り畳めないデザインです。

棚に収納しようとすると、それなりのスペースが必要です。

収納スペースがない・・という方は、付属のフックで吊り下げるか、ドライヤーホルダーを使って収納する必要があります。

こちらの山崎実業のドライヤーホルダーはAmazonでレビュー件数も多くおすすめの商品です♪

▼「口コミを見る」から口コミが見れます

リファのドライヤーは修理に出せる?値段も解説します!

リファのドライヤーは一般的に比べて高めな価格帯の為、修理代も高めで13,000円〜30,000円弱となります。

本体とあまり変わらない価格帯となるため、故障しないよう使い方や取り扱いには気をつけた方が良いですね。

リファのドライヤーのプロと旧型との違いを紹介します!

リファ ビューティックドライヤーの旧型とプロの違いのみをわかりやすく表にまとめてみました。

旧)ビューティックドライヤー新)ビューティックドライヤー プロ
プロセンシング
(自動温度調節機能)
①MOIST
②VOLUME UP
①MOIST
②VOLUME UP
③SCALP
フィルター掃除×不可○可
重さ695g740g
価格36,300円(税込)39,600円(税込)

プロには、「スカルプモード」が新たに追加され、生乾きしやすい頭皮をしっかりと乾かすことで、うねりやハネを抑えてまとまりやすい仕上がりになります。

また、旧モデルでは取り外すことができなかった吸い込み口のフィルターが、簡単に取り外せるようになったことで、フィルター掃除が可能となりました。

ホコリを溜めすぎると故障の原因となるので、簡単にお手入れできるのは嬉しいポイントですね!

重さと価格については、旧モデルの方が“軽く”“安い”です。
軽いドライヤーを使いたい方や価格重視の方は、旧モデルがオススメです。

リファのドライヤー プロとパナソニックの違いを解説します。

リファ ビューテックドライヤー プロパナソニック ヘアドライヤー ナノケア
EH-NA0G-P
サイズ(約)246㎜×81㎜×232㎜214㎜×92㎜×228㎜
電源AC100V 50/60HzAC100V 50-60Hz
重量(約)740g595g
消費電力1200W(HIGH時)1200W(TURBO/HOT時)
風量(約)1.4㎥/分(HIGH、COOL時)
1.0㎥/分(LOW時)
1.5㎥/分(ターボ時)
モード・HIGH・LOW
・クールモード
・モイストモード
・センシングモード
・温冷リズムモード
・スカルプモード
・スキンモード
・インテリジェント温風
・毛先集中ケア
機能・ハイドロイオン
・プロセンシング
・ナノイー
・ダブルミネラルマイナスイオン
・UVケア
・ナノイーイオンチャージ
折りたたみ×不可○可
メーカー保証有(1年間)有(1年間)

リファのドライヤーとパナソニック ナノケアを比較してみましたが、どちらも高スペックなドライヤーであることがわかります。

大きさは差ほど変わりませんが、重さはパナソニックの方が140gほど軽く折りたたみができるので、ドライヤーを長時間使用する方や持ち運びする機会が多い方、収納スペースにお困りの方はパナソニックがオススメです。

Amazon、楽天等大手通販で送料無料で購入可能です♪

まとめ

リファ ビューティックドライヤープロは、美容室でセットしてもらうようなプロの温度コントロール技術を自動で再現してくれ、自宅で手軽に本格的なケアが可能です。

気になった方はぜひ試してみてくださいね♪

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