PR
スポンサーリンク

タカラスタンダード オフェリアの人気色や評判(口コミ)、食洗機や見積もりについての情報まとめ。その他、実際にショールームへ行った感想も紹介します!

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

タカラスタンダードのシステムキッチンといえばオフェリア。
「何色が人気なの?」と気になりますよね?

結論から言うと、人気が高いのは、グレーの石目調です。

白系の木目や、ウォールナット色、黒の石目調も高い人気があります。

タカラスタンダードのオフェリアは、ホーローと木製のいいとこ取りシステムキッチン。
色や柄が豊富で、ナチュラルにも、スタイリッシュにも自由自在なのが、人気の理由。

私も行ったことがありますが、タカラスタンダードのショールームでは、実際の色見本のパネルや実物のキッチンで確認する事ができます勿論見積もりの詳細も出してくれますよ♪

我が家はエーデルですが、実際に我が家で出してもらった見積もりは以下になります▼

もちろん、図面以外にも費用の詳細も出していただきましたよ♪

PC画面やカタログだけだと実際の色やイメージが上手くつかめなかったのですが、実物を見る事でしっかりとイメージを膨らませる事ができました♪

なので不安がある方は事前にショールームへ行くと後からの後悔を減らせます。

タカラスタンダードのショールームへ行くには事前に予約しておくとスムーズに見て回れます。

なので、来店の際は是非予約をお忘れなく

予約も簡単にできます/

お近くのショールームの検索・予約はこちら>>>

ここから先は、人気色についてより詳しく解説していきます。

良かったら参考にして下さいね。

スポンサーリンク

タカラスタンダード オフェリアの人気色(カラー)をチェック♪

冒頭でも紹介しましたが、オフェリアの色で人気なのはどの色か、気になるところですよね。

人気が高いのは、

  • グレーの石目調
  • 白系の木目
  • ウォールナット系の木目
  • 黒の石目調
  • ホワイト
  • ダークブラウン

オフェリアは、「スタイリッシュ」「おしゃれ」と高評価でホーロー製が選べて、お手入れ楽々なのも人気の理由です。

特に、他にはない石目調は、都会的なスタイルにベストマッチ。
クリナップなどの他のシステムキッチンも検討したけれど、オフェリアにしてよかったという人が続出しています。

オフェリアは、5つのスタイルを提案してくれています。

  • 北欧スタイル:明るく木目を生かした温かな印象のスタイル
  • ジャパニーズモダン:梁や柱を生かした構造にマッチする和風なスタイル
  • ラグジュアリーモダン:都会的で豪華なスタイル
  • シンプルモダン:さっぱりとした清潔な印象のスタイル
  • ブルックリンスタイル:ステンレス、タイル、アイアンなど無骨さが魅力のスタイル

あなたの理想に近いのはどれでしょうか?

カタログやPCのモニターでは、実際の色と異なる事もあります。

私はショールームへ行き、キッチンの前に立ち、高さが自分の身長と合うものを選べたので行って良かったと思っています。

タカラのショールームに行くには事前に予約をしておくと待たずにスムーズです♪

\検索と予約はこちら/

お近くのショールームの検索・予約はこちら>>>

カラーは45種類、引き手は13種類、ワークトップも、人工大理石やステンレス、ホーローと、組み合わせは自由。
あなたの理想にぴったりのものが、きっと見つかりますよ!

人気のカラーは石目調、木目調、ホワイト、ブラウンです。
人気色を押さえつつ、あなたの家に最適な色とスタイルを見つけてくださいね。

タカラスタンダードのショールームでは実物の色を見る事が出来ます♪

こちらは我が家で取り入れているエーデルです。オフェリアも見る事ができますよ。

事前に実際の色を確認して見積もりをもらっておくと安心です

見積もりでは、費用の詳細(内訳等)は勿論、実際の色や、寸法、キッチンの高さ等、詳細に出してくれるので、安心ですよ♪

お近くのショールームの検索と予約はネットからできます

\予約も簡単にできます/

お近くのショールームの検索はこちら>>>

取っ手のないキッチンには、マグネット式のタオル掛けが便利です♪

その他にもタカラスタンダードのグランディアについてまとめた記事も是非参考にしてくださいね。

グランディアについてまとめた記事はこちら>>>

タカラスタンダード オフェリアの食洗機や収納について解説します。事前に見積もりを出してもらうと安心♪

「食洗機や収納はどうなってるの?」
これも気になるところですよね。

食洗機は浅型と深型があり、他社製品も入れることができます。
収納は、引き出しの中にさらに引き出しをつけられるなど、収納力も◎

順番に詳しく見ていきましょう。

食洗機は深型がオススメ!デメリットも紹介!

大きな皿も、鍋も、そして、レンジフードの部品まで洗える、深型が断然オススメ
鍋も食洗機に放りこめると時短になって◎ですよ。

忙しい主婦の強い味方です。

ただ、デメリットも。
浅型だと、食洗機の下に引き出しをつけることができますが、深型の場合は、残念ながら収納がつけられなくなってしまいます。

ですが、収納はキッチン背面収納やカップボードに任せてしまうという手もあります。

それなら収納力が落ちることなく、時短も手に入れられて、一石二鳥。
嬉しいですよね^^

収納力もピカイチ!

オフェリアのキッチン収納は、基本的には、オプションで選んでいきます。

シンク下やコンロ下は大きな引き出しがついていますが、中にも引き出しをつけられます。

中の引き出しも底板をホーローにすると、マグネット式の仕切りがバンバンつけられるので、使い勝手が各段に良くなって◎。

キッチン本体の収納とは別に、キッチンの形に合わせて、背面収納やカップボードを選ぶことができます。

例えば、I型、L字型、コの字型、アイランド型など、色々なスタイルがありますよね。

あなたの理想のキッチンはどのスタイルでしょうか?
背面収納やカップボードも、キッチンに合わせて色を選べるので、統一感のあるコーディネートが楽しめますよ。

引き出しは、底板をホーローにするのがおすすめです。
マグネット式の仕切りできっちり整理整頓。

「これどこにしまおう・・・?」
なんて悩みとも、さよならできます。

お近くのショールームの検索と予約はネットからできます

\予約も簡単にできます/

お近くのショールームの検索はこちら>>>

カップボードについての記事はこちら>>>

ホーロー豆知識

ここまで ホーロー、ホーローと連呼してきましたが・・・

「ホーローってなに?」
と思いませんでしたか?

ちょっとだけ豆知識をご紹介。
ホーローとは、鉄の板を基盤にして、ガラスを850℃の高温で焼き付け、コーティングをした素材のこと。

例えば、ル・クルーゼのお鍋やストウブを思い浮かべればわかりやすいですね。
どちらもホーロー素材のお鍋です。
↓ちょっとレトロなこんなイメージ。実際は、シンプルでスタイリッシュですよ!

特徴は5つ

  • 熱に強い
  • 傷がつきにくい
  • 汚れは水拭きで十分おちる
  • マグネットがくっつく
  • 高い耐久性

キッチン扉やカップボードの引き出し内部は木製ですが、オプションでホーローに変えることもできます。

傷や汚れがつきやすい底板をホーローにすると、汚れ防止シートを使う必要はありません。

また、キッチンの前面や横の壁にはホーローパネルを取り付ける事が出来ます。

ホーローなので、調味料入れ等、磁石(マグネット)でくっつける事が出来る上に、油汚れもサッとふき取る事が出来て、とっても便利です!

なんといっても、仕切りがマグネット式なので、レイアウトは自由自在。
整理整頓も簡単で、ものに合わせてスッキリと収められますよ^^

これは、タカラスタンダード一押しのポイントなので、豆知識であはりますが、しっかり押さえておきたいですね。

タカラスタンダードのショールームでは食洗器や収納も確認する事が出来ますよ♪

事前に見積もりを出してもらと安心ですね。

私もリフォーム前は実際に言って食洗器の大きさの確認や見積もりを出してもらいました

お近くのショールームの検索と予約はネットからできます▼

>ずっと愛せるホーローはタカラスタンダード

タカラスタンダード オフェリアの水栓やシンクについて解説します。

水栓もシンクも、デザインがおしゃれで使いやすい方がいいですよね?

もちろん高機能でおしゃれなデザインがそろっています。
ポイントを見ていきましょう!

水栓は従来型もあるけどタッチレスがオススメ

水栓は、一般的なL字型とタッチレスハンドシャワー型があります。

おすすめはタッチレスハンドシャワータイプ


なぜなら、これまでのようにハンドルをひねらなくても、手をセンサーにかざすだけで吐水、止水ができるから。

お肉をに触った手や、和え物で汚れた手でハンドルをにぎる・・・なんて、料理しているとよくありますよね?

その後ハンドルをまた洗い直したりして一手間。

さらにその分水道代もかかっています。

でも、このタッチレスハンドシャワー水栓なら、そんな心配はいりません。
だって、手をかざすだけでいいのですから。

しかも、タッチレスハンドシャワーは節水も◎。
タカラスタンダードの研究では、
一般家庭の年間使用水量はおよそ35,806リットル。
タッチレスハンドシャワーだと、27,213リットル。

なんと従来に比べて、24%もの水を削減できるのです。
お財布にも、環境にも優しいですね。

水も節約できて吐水・止水が簡単なタッチレスハンドシャワーをぜひ^^

シンクもホーローなのか解説しいます。

シンクは残念ながらホーローはなく、アクリル人工大理石の「家事楽キッチン」がおすすめ。

あらかじめ野菜クズのカゴや、スポンジ置きがついており、洗いカゴやシンク上に乗せて使える作業台もついてくるという優れもの。

ステンレス、アクリル人工大理石、人工大理石から選ぶことができて、ワークトップとのつなぎ目がないところがポイント。

つなぎ目がないので、発生しがちな水垢やカビを防いでくれます。

アクリル人工大理石はそもそも汚れがつきにくく傷もできにくいので、お手入れ簡単。
熱いお鍋をいきなりおいても、ステンレスのように「ボコン」なんて音をたてることもありません。

しかも、高級感があって、キッチンを格上げしてくれます。
ワークトップも人工大理石にすると一体感がさらに出て◎。

人工大理石は清潔感と高級感があって、オススメです。

タカラスタンダードのショールームでは、実物を見る事が出来ます。

お近くのショールームの検索や予約はこちら▼

>ずっと愛せるホーローはタカラスタンダード

タカラスタンダード オフェリアのIHについて解説します。

グリルはガスにするのかIHにするのか迷っていませんか?

でも、おすすめはIH

タカラスタンダードのIHは、お鍋のサイズにかかわらず、全体に熱を伝わらせる、
「びっくリング」方式を採用
しているから。

鍋底から鍋肌まで、しっかりと熱が伝わるので、加熱ムラがなく、煮物も火が通りやすく煮崩れしにくい特徴があります。

火加減はなんと16段階調節が可能。
ガス火と同じように細やかな調節ができるところがポイント。

>ずっと愛せるホーローはタカラスタンダード

火加減を間違えると焦げがちな煮物やホットケーキも、美味しく仕上げてくれます。

トッププレートはシルバーを基調としたスタイリッシュでシャープなデザイン。
ガスコンロと違い、部品がないので、さっと拭き取るだけでお手入れ終了!

しかも、音声とLEDタッチパネルでお手入れ方法を教えてくれます。

ビルトインなので、魚焼きのグリルももちろんついてきます。

グリルというと、内部の汚れや匂いが気になるところ。
ところが、タカラスタンダードのグリルは、グリルディッシュ付きで内部の汚れを防止できるのです。

お手入れの手間が1つ省けるだけでも、忙しい主婦にとっては嬉しいですよね。

家事をする人の目線に立ったデザイン、使いやすい機能を兼ね備えているIH。

ぜひ検討してみてくださいね。

タカラスタンダード オフェリアの口コミ、評判をチェック!迷ったらシュミレーションがおすすめ♪

オフェリアの口コミを集めました。

ぜひ参考にしてください。

ショールームでの実演を見て、キッチンを決めました。特にレンジフードがお気に入り。パーツを食洗機で洗え、ファンもワンタッチで簡単に取り外し可能で助かります。

引用元:https://www.takara-standard.co.jp

豊富な扉カラーとステンレスレンジフードに惹かれてオフェリアを選びました。コスト的にも大満足しています。

引用元:https://www.takara-standard.co.jp/

リビング側収納は本当に便利で、我が家になくてはならないスペースです♡
なるべくスッキリ見えるように、縦割りの扉で手掛かり仕様の取手を選びました。

引用元:https://www.takara-standard.co.jp/

グースネック水栓は、うちのオープンキッチンのアクセントにもなってお気に入りの水栓です♪

引用元:https://www.takara-standard.co.jp/

シンク下の引出しは、「うちにもホーロートレイ」を付けているので、上下2段で収納できるようになっていて、すごく便利です♪

シンク下はキッチン収納の中でも1番よく開け閉めする引出しなので、毎日もしくは頻繁に使うものを上段にいれてます。

引用元:https://www.takara-standard.co.jp/

タカラスタンダードのオフェリアを解説してきました。

使い勝手が良くて高性能、デザインも◎な、タカラスタンダードのオフェリア。
人気が高いのもうなずけますね。

便利で高機能、デザインも豊富でしたね。
あなたの家にぴったりのものが見つかると良いですね。

タカラのショールームに行くには事前に予約しておくとスムーズに見て回れます♪

お近くのショールームの検索と予約はネットからできます▼

お近くのショールームの検索はこちら>>>

【あわせて読みたい】

エーデルを実際に使用した感想はこちら>>>

グランディアについてまとめた記事はこちら>>>

トレーシアのまとめ記事はこちら>>>

カップボードについてはこちら>>>

コメント

error: Content is protected !!